行事名 |
第27回 電磁気応用部門/磁粉・浸透・目視部門/漏れ試験部門 合同シンポジウム
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開催日程 |
2024/03/19
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参加料(対面)(会員) |
2024/03/12まで
3,637円
当日
3,637円
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参加料(対面)(非会員) |
2024/03/12まで
7,273円
当日
7,273円
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参加料(対面)(学生会員) |
2024/03/12まで
2,728円
当日
2,728円
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参加料(対面)(学生非会員) |
2024/03/12まで
3,637円
当日
3,637円
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参加料(登壇者/対面) (一般) |
2024/03/12まで
3,637円
当日
3,637円
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参加料(登壇者/対面)(学生会員) |
2024/03/12まで
2,728円
当日
2,728円
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参加料(登壇者/対面)(学生非会員) |
2024/03/12まで
3,637円
当日
3,637円
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参加料(協賛団体会員/対面) (一般) |
2024/03/12まで
5,455円
当日
5,455円
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参加料(協賛団体会員/対面) (学生) |
2024/03/12まで
3,637円
当日
3,637円
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開催案内 |
※参加料に当日料金が表記されておりますが、当日申込はいたしません。
非破壊検査技術は,産業や生活を支える自動車,鉄道や航空などの 交通・流通インフラや発電所や各種プラントなどのエネルギー・ 産業インフラの健全性診断や,さらにはそのインフラを製造する段 階での各種素材や部品,さらには設備全体の品質検査など,その対 象範囲は極めて広いものがあります。 しかしながら,高度経済成長期に大量に建造された老朽化したイン フラの効率のよい診断や,省エネルギーを達成するために高強度化 が進む素材への品質検査には,まだ課題も多く,今後も継続した技術 開発や適用開発が必要な状況でもあります。 電場・磁場から電磁波・光,液体から気体までも含めて,表面にお ける様々な現象や応答を手がかりとする多様な検査手法を培ってき た表面探傷分野は,さらにその性能や応用分野を広げる潜在能力を 有し,その発展により社会に大きく貢献できるものと考えられます。 本シンポジウムは,こうした表面探傷における技術やその応用に焦 点をあて,多方面から広く講演を募集して,現時点における技術水 準と今後の動向,表面探傷技術が果たすべき役割などについて,幅 広い分野の人たちに意見交換していただける場となればと希望して います。
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会員資格について |
・非会員の方で入会申込を希望する方は、参加申込に先立って、 WEB システムから会員申込をしてください。
・非会員の方で入会申込済/承認待の方は、参加申込に先立って、事務局までご連絡ください。
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受付期間は既に終了しました。
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