行事名 |
第20回 磁粉・浸透・目視部門/電磁気応用部門/漏れ試験部門 合同シンポジウム
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開催日程 |
2017/03/09
~ 2017/03/10
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参加料(会員) |
2017/02/24まで
4,000円
2017/02/25以降
4,000円
当日
4,000円
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参加料(非会員) |
2017/02/24まで
8,000円
2017/02/25以降
8,000円
当日
8,000円
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参加料(学生会員) |
2017/02/24まで
3,000円
2017/02/25以降
3,000円
当日
3,000円
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参加料(学生非会員) |
2017/02/24まで
4,000円
2017/02/25以降
4,000円
当日
4,000円
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参加料 (登壇者) |
2017/02/24まで
4,000円
2017/02/25以降
4,000円
当日
4,000円
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参加料 (協賛団体会員) |
2017/02/24まで
6,000円
2017/02/25以降
6,000円
当日
6,000円
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懇親会 |
2017/02/24まで
5,000円
2017/02/25以降
5,000円
当日
5,000円
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開催案内 |
(一社)日本非破壊検査協会の旧表面探傷分科会を母体とする電磁気応用部門・磁粉・浸透・目視部門・漏れ試験部門では,表面3部門として合同で年1回のオープンシンポジウムを開催しております。本年度も第20回となるシンポジウムを,標記テーマにて開催することとなりました。3部門の委員や当協会会員にかぎらず,広く講演発表を募集致します。表面探傷技術に関わるものであれば,どのようなテーマでも結構ですので,奮ってご応募頂きますようお願い致します。 リオオリンピックが終わり,いよいよ4年後には東京オリンピックが開催されます。こうした中,道路,鉄道,橋梁などの社会インフラの安全対策が急務となっています。すでに,社会環境におけるインフラなどの構造物は高度経済成長に伴って建設されてきたころのものが多く,老朽化による安全確保が近年大きな社会課題となってきています。そのため,現在の健全性を診断するための非破壊検査技術の要求は急速に高まっています。検査において,現在の状態だけでなく今後の寿命予想などの解析が補修時期の決定などに必要となってきます。また,この診断,解析による知見はこれから新たに建設されていくインフラの設計にも取り入れられより安全性の高い社会作りを実現していけるものと考えます。表面3部門では学術から作業現場まで幅広いテーマを扱っており,社会が求めているニーズに対して適切な対応ができることを目指しています。本シンポジウムでは,幅広い分野からの人たちの意見交換できる場作りをして,社会要求に対するニーズの把握と,課題解決のための研究開発方向付けできる場としていきたいと考えています。従来の検査対象や技術シーズにこだわらず,広い分野からの視点で意見交換できる場として本シンポジウムを開催できればと希望しています。
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会員資格について |
・非会員の方で入会申込を希望する方は、参加申込に先立って、 WEB システムから会員申込をしてください。
・非会員の方で入会申込済/承認待の方は、参加申込に先立って、事務局までご連絡ください。
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受付期間は既に終了しました。
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