行事名 |
2019年度 安全・安心な社会を築く先進材料・非破壊計測技術シンポジウム
|
開催日程 |
2020/03/09
~ 2020/03/10
|
参加料(会員) |
2020/02/20まで
7,000円
2020/03/01まで
7,000円
2020/03/02以降
7,000円
当日
7,000円
|
参加料(非会員) |
2020/02/20まで
12,000円
2020/03/01まで
12,000円
2020/03/02以降
12,000円
当日
12,000円
|
参加料(学生会員) |
2020/02/20まで
5,000円
2020/03/01まで
5,000円
2020/03/02以降
5,000円
当日
5,000円
|
参加料(学生非会員) |
2020/02/20まで
8,000円
2020/03/01まで
8,000円
2020/03/02以降
8,000円
当日
8,000円
|
参加料 (登壇者) |
2020/02/20まで
7,000円
2020/03/01まで
7,000円
2020/03/02以降
7,000円
当日
7,000円
|
参加料 (協賛団体会員) |
2020/02/20まで
9,000円
2020/03/01まで
9,000円
2020/03/02以降
9,000円
当日
9,000円
|
参加料(共催団体) |
2020/02/20まで
7,000円
2020/03/01まで
7,000円
2020/03/02以降
7,000円
当日
7,000円
|
懇親会 |
2020/02/20まで
3,000円
2020/03/01まで
3,000円
2020/03/02以降
3,000円
当日
3,000円
|
見学会費 |
2020/02/20まで
2,000円
2020/03/01まで
2,000円
2020/03/02以降
2,000円
当日
2,000円
|
開催案内 |
航空宇宙、自動車、車両、熱動力機器、化学プラント、社会基盤構造物、電子部品などで樹脂系、金属系、セラミックス系複合材、コーティング材などの使用が着実に拡大しています。一方、放射線、超音波、電磁気、赤外線、マイクロ波などの測定機器のデジタル化と映像化により、従来検出不可能であった微細な欠陥の検出、あるいは材料特性のわずかな変化も捉えられるようになってきました。高機能で高価な先進材料及びその製品については、特に非破壊的にそれらの健全性を評価することが求められています。また、製品の使用中における経年劣化をその場で非破壊的に評価することも要求されるようになってきました。 本シンポジウムは、「安全・安心な社会を築く先進材料・非破壊計測技術」をテーマに、先進材料及びその製品の非破壊評価に関し、関連分野の技術者・研究者の方々に、情報収集・情報交換の場を提供するために企画したものです。 日本非破壊検査協会会員以外のこの分野の研究者・技術者にも参加いただき、この分野の進展・活性化のために活発な議論を展開したいと考えております。ご関心をお持ちの方は是非ご発表・ご参加いただきますよう、ここにご案内申し上げます。
|
会員資格について |
・非会員の方で入会申込を希望する方は、参加申込に先立って、 WEB システムから会員申込をしてください。
・非会員の方で入会申込済/承認待の方は、参加申込に先立って、事務局までご連絡ください。
|
受付期間は既に終了しました。
|